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”ジニアスeye”体験前の状況

 
まずは、私のそれまでの状況を

中学2年からめがねをかけ始め30年余り、
1年に一度のペースでレンズを作り直し、
冬に外から暖房の効いた部屋に入ると曇り、
ラーメンを食べると曇り、
夏でさえ、冷房の効いた部屋から蒸し暑い戸外に出ると曇り、

そして、いつしか視力は
0.8と0.6が
0,1と0,2、
ついに視力検査表のおおきなCも見えなくなり、
0,03という、「どこで測るんだ」と突っ込みを入れたくなるような数値に!
分厚いレンズに耐え切れず、コンタクトに変えても、
付けはずしのわずらわしさ。
ほこりが入ったときのえもいわれぬ痛み!
黄砂の時期などはまさに地獄。
それでも、裸眼ではご飯を食べることもままならず。
おまけに、老眼まで入ってきて。
去年、コンタクトを作り直したときに、先生から
「あんた、老眼が入っているから、そんなに強いレンズは作れないよっ!」
と、怒られました。別に、強くしてくれと頼んだ覚えも無いのですが。
結局、近くも見えるぎりぎりのところで1.2の手前で作ってもらいました。

ああ、あの中2の夏、「めがねって、かっこいいよね」なんて思わなければ!
仮性近視のときに、ちゃんとやっていれば!
でも、あのときの治療って、目薬差すだけだったような・・・・

"ジニアスeye"に書いてあることとは違うよなぁ。

そこで、今年2010年5月半ばに"ジニアスeye"を購入してみました。
続きは 

"ジニアスeye"を体験してみました で

 

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